日本でも有名なアントニ・ガウディは世界の富豪から設計の依頼が来る建築家です。

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世界の著名な建築家たち

 

ル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館

日本でも実力のある建築家は世界でも影響力がある方が多いです。
しかし、日本の中にもル・コルビュジエが設計した「国立西洋美術館」のように世界の有名建築士が設計した建物も数多く存在します。

 

建築の世界を深く知りたいと思ったら、世界の著名な建築家について学んでおく必要があるでしょう。

 

 

フランク・ロイド・ライト

 

Frank Lloyd Wright(フランク・ロイド・ライト)は、ル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエの2名と共に近代建築の三大巨匠に数えられるアメリカの建築家です。

 

彼の作品は、滝の上に建てられた「カウフマン邸(落水荘)」や「グッゲンハイム美術館」が有名ですが、日本においても非常に重要な作品を残しており「帝国ホテル」はフランク・ロイド・ライトが設計を行った建築物になります。

 

 

ジャン・ヌーヴェル

 

ガラスを用いた建築技法を得意としたフランスの建築家Jean Nouvel (ジャン・ヌーヴェル)は、1987年に「アラブ世界研究所」を設計した事で一躍有名になりました。

 

ジャン・ヌーヴェルが設計した電通本社ビル

以降、アガ・カーン賞、高松宮殿下記念世界文化賞、RIBAゴールドメダル、プリツカー賞など数多くの受賞経歴を誇る実力派の建築家です。

 

作品の性質としては「トーレ・アグバール」「ギャラリー・ラファイエット」などのガラスを使った建築物が特徴的で、日本においても印象的なデザインの「電通本社ビル」を設計した事で知られています。

 

 

アルヴァ・アアルト

 

Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)はフィンランドの出身で、都市計画家やデザイナーなど様々な顔を持っている建築家です。
北欧の近代建築家として最も影響力のある人物と言われ、ユーロが普及するまでは紙幣に描かれるほど国民的な建築家でした。

 

彼の作品は地元の芸術施設である「フィンランディア・ホール」といった公共施設が多いです。
一般的に、公共施設を主として制作する建築家は住宅の建築は不得意とされていますが、自宅をはじめとした住宅の設計にも定評があることからアルヴァ・アアルトの多彩さが伺えます。

 

 

アントニ・ガウディ

 

日本で1,2を争うほどの有名建築家Antoni Gaudi(アントニ・ガウディ)はスペイン出身で、137年に渡り建築計画が続けられている「サグラダ・ファミリア」の2代目設計者として最もよく知られる人物となりました。

 

アントニ・ガウディが引き継いだサグラダファミリア

「グエル公園」「カサ・ミラ」「カサ・ビセンス」などに代表される「アントニ・ガウディの作品群」はユネスコの世界文化遺産に登録されています。
これをきっかけに、無名の頃からは想像できないような世界中の大富豪たちから次々と設計の依頼が来るようになりました。

 

建築家を語る上では欠かせない人物になります。

 

 

世界の建築家には絶大な影響力がある

 

日本にも魅力的な建築家はいますが、世界の建築家はまた別のベクトルで才能あふれる人たちばかりです。
建築物だけでなく建築家にも興味が向くようになったら、世界に目を向けてみてはいかがでしょうか。